紋別ツーリング (2019.9) 2/2
二日目は下川から幌加内経由で家へ帰るという行程。
ホテルの朝食バイキングでホタテを食べて目標達成。さっそく走り出そう。
紋別から国道238号を北へ。湖畔橋から見える旧鉄道橋(円野川橋梁)を見ると「オホーツクを走ってるな~」って気分になる。
道の駅おこっぺで本日最初のスタンプ。
興部から国道239号へ。道の駅 にしおこっぺ花夢の手前にある旧上興部駅、今は上興部鉄道資料館へ。
ホーム側にはキハ27が静態保存。
興部をあとに下川鉱山跡へ。ずいぶん遺構も減った。
下川から道道・国道239号を経由して国道275号へ。道の駅 森と湖の里ほろかないで遅めの昼ごはん。新そばの季節に幌加内なんだから、昼はもちろん、ねぇ。
道の駅のすぐそばに第3雨竜川橋梁があるので見学。
そのまま国道275号を南下して純白の丘というビュースポットへ。ホントはそばの花で純白なんだけど、刈り取った後なので赤い丘という風情。
さらに南下を続け秩父別へ。鐘の鳴る街って、なんで鐘なんだろう(答:開基百年記念塔の上にでかい鐘が設置されている)。
あの上だ。
最後の休憩地、道の駅つるぬまへ。さっきまで雨が降っていたみたい。
その後なんとか雨にあたらず帰宅して今回の旅も無事終了。腰も腕も大丈夫で、俺もカタナもまだまだいけるみたい。